名 称 |
上諏訪温泉 諏訪湖間欠泉センター |
住 所 |
〒392-0027 |
長野県諏訪市湖岸通り2丁目 |
電話番号 |
0266-52-8282 |
位置座標 |
東経 |
138°06′55″7 |
北緯 |
36°03′03″5 |
アクセス |
JR中央東線、上諏訪駅から車で5分 |
営業時間 |
平日 |
土日祝 |
営業時間 |
09:00〜17:00 |
09:00〜17:00 |
受付終了 |
17:00 |
17:00 |
休業日 |
年中無休 |
泉 質 |
アルカリ性−単純温泉 低張性 |
効 能 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど |
浴 槽 |
なし |
シャンプー |
なし |
ボディ シャンプー |
なし |
タオル |
なし |
バスタオル |
なし |
付帯施設 |
間欠泉、オルゴール館、展望ラウンジ |
イベント |
特になし |
コメント |
毎年ではないそうだが、冬になると湖面が全面氷結して御神渡りと言われる氷の盛り上がり現象で有名な諏訪湖畔にある間欠泉センター。
有料の温泉プールがあったそうだが、行ったときはホースやデッキブラシが散乱している状態でした。もうプールはやめちゃったのかな?
ここに来た主たる目的は日本一の高さを誇る間欠泉の見物だったのでプールはまぁどうでもいいんだけど、掃除はちゃんとしておいて欲しいなぁ。あまりに汚すぎ。
事後に知ったことだけど、ここの間欠泉は温泉自体は天然だけど、噴出するタイミングは人工的に操作しているらしい。
「あと5分で噴出します」ってなアナウンスがあったので、長年の観測の成果で予報できるもんだと思って感心していたのだけどなんか興醒め。
パンフレット等の写真では、3階建ての建物の3倍もの高さで噴出していたんだけど、実際はその建物の2階分ぐらいまでしか噴出しない。
期待が大きかっただけにがっかり度も大きかったけど、間欠泉そのものが珍しいものなので一見する価値はあるかな。
アンティックなオルゴールの展示や、温泉の解説が2Fに、展望ラウンジが3Fにあります。
道路を挟んで向かい側にはタケヤみその味噌会館があり、味噌はもちろんのことCMで見かけるお碗のキャラ顔の漆器も売ってます。
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下駄箱 |
なし |
脱衣室ロッカー |
なし |
リンク |
Google |
最終更新日 |
2005年5月2日 |
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