名 称 |
伊勢本街道みつえ温泉 姫石の湯 |
住 所 |
〒633-1301 |
奈良県宇陀郡御杖村大字神末6330 |
電話番号 |
0745-95-2641 |
位置座標 |
東経 |
136°12′12″1 |
北緯 |
34°30′44″0 |
アクセス |
名張市から国道368号を松阪市方面へ御杖村に入ってすぐ |
料 金 |
平日 |
土日祝 |
大人 |
600円 |
600円 |
小人(3歳〜12歳) |
300円 |
300円 |
幼児 |
無料 |
無料 |
営業時間 |
平日 |
土日祝 |
営業時間 |
11:00〜20:00 |
11:00〜20:00 |
受付終了 |
19:30 |
19:30 |
休業日 |
火曜日 |
泉 質 |
アルカリ性−単純温泉 低張性 |
効 能 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 |
浴 槽 |
露天風呂、主浴槽、つぼ風呂、樽風呂、気泡風呂、打たせ湯、サウナ、水風呂、身障者専用浴室 |
シャンプー |
無料 |
ボディ シャンプー |
無料 |
タオル |
150円で販売 |
バスタオル |
100円でレンタル |
付帯施設 |
食事、休憩室、マッサージ、街道市場 |
イベント |
特になし |
コメント |
道の駅「伊勢本街道御杖」に併設されている。
アルカリ性−単純温泉なのに、浴感はほんの少しツルツル感があるかなと思う程度。循環させすぎなのかお湯の新鮮さは皆無。塩素臭もキツ目。
券売機付近にいる案内係のおばさんもやかましくてうっとうしい。
タオルの料金はいくらかなと思って、入浴券を購入する人の邪魔にならぬよう少し離れて券売機を見てたら
「こちらで入浴券を買うのです!」とおばさんが怒鳴る。ちょっとセリフがおかしくはないか?と思いながらも
その時は「はぁ、判ってます」と答え、先に買った入浴券を見せ奥の番台へ。
入浴後、玄関先にしかない喫煙コーナーに施設のスリッパを履いてタバコを吸いに行き、
戻ってスリッパを元あった所で脱いで休憩室に行こうとしたら「くつは下駄箱に入れてください!」と怒鳴る声が。
ふと見るとさっきのおばさんが睨んでる。「ここのスリッパですが?」と言ったら理解してくれたのは良いけど
次のセリフが一層大声で「いらっしゃいませ!」・・・
濡れたタオルを首から下げ、いかにも入浴後と解るはずだし、ここのスリッパを履いていたのだから明らかに館内にいた客と解るはずなのに、
イヤミのつもりでしょうか?
謝れとは言わないけど、接客態度としては最悪ですな。
その後ロビーの休憩スペースで暫くウォッチしてたら、こちらを意識しながら「くつは下駄箱に入れてください!」「いらっしゃいませ!」を
繰り返している。自分はこのセリフを言う係であって間違えた訳ではないとアピールしているつもりでしょうか(笑)
そうこうしている内、券売機にお札を入れようとして一瞬手間取った客を発見。券売機に並んでいる人がいるわけでもないのに
またも睨みながら「券はこちらでも販売してます!」とフロントを指差す。懸命に仕事しているつもりかもしれないけど
傍から見たら即切れしてるようにしか見えません。
さて、風呂の話に戻れば、打たせ湯は40cmの深さで湯が張ってある。微妙な深さなので寝湯と間違えた人が長時間占領してる。
やっと空いたと思ったら今度は子供の遊び場と化す。なんのための40cm?つぼ湯も狭すぎて入っているのが苦しいほど。
ようやく空いた打たせ湯も弱すぎてがっかり。カゴ置き台もないし、露天風呂も狭い。
2004年7月24日にオープンしたばかりなので設備は綺麗だったけど、色々と改善して欲しいと思う。
浴室内に軽音楽が流れていたのは良い感じです。いた時はオリビアニュートンジョンが流れていました。
案内係のおばさん以外のスタッフは街道市場の人も含め皆さん好印象でした。 |
看板 |
外観 |
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